釣れた瞬間に、1枚撮るだけ。

魚種も、水深も、潮回りも、海底が砂だったか岩だったかまで、その1枚から全部入ります。違うときだけ直せば、記録は完成です。

2.0 から、出港から帰港までの航跡と、海の底が見える地図も残ります。

MAP

無料で、ここまで見える。

全国の等深線と水深の色分けを、拡大するほど細かく描きます。200〜400m の深場の斜面も 10m ごと。根や駆け上がり、水深帯の広がりが、地図を見るだけでつかめます。

アプリなら、この上に底質(泥・岩・砂など)と、航跡と、釣った魚が乗ります。

同じ海が、ここまで変わりました。

相模湾の同じ場所・同じ拡大率の地図です。境目を左右に動かして見比べられます。左の 1.x は粗い等深線、右の 2.0 は 5m ごとの等深線と底質の記号です。

航海には使えません。でも、釣り場を読むには、これで十分です。

根や駆け上がりの位置、水深帯の広がり、底質の違い。釣り場の地形を読むために要るものは、この地図に入っています。元になっているのは 500m ごとの水深のデータなので、小さな根や魚礁の形までは出ません。航海と安全の判断は、海図と魚探で。

  • 座標と、十字までの距離・方角
  • 進んでいる向きの線
  • 回したときだけ出る方位磁石
  • 底質(泥・岩・砂など)の表示
  • 一度見た場所は、電波のない沖でも表示
TRACK

出港から帰港まで、走った線が残る。

出港したら「釣行を開始」を押すだけ。画面を消しても航跡を記録し、走っている所と釣っている所を自動で分けて描きます。途中でアプリが閉じても、続きから記録します。

  • 航行距離・出港と帰港の時刻・流しの速さ
  • 釣行のメモ
  • 出港を自動で見つけて記録を始める設定(初期はオフ)

移動中は細かい点線、釣り中は実線で描きます(デモ用の記録です)。

あの日と、この日を重ねる。

過去の釣行を重ねると、どこを流して、どこで釣れたかを見比べられます。期間・魚種・エリアで絞り込んで比べられます。

3ステップで、記録が残る。

1

出港したら「釣行を開始」

地図の左上の「釣行を開始」を押すと、航跡の記録が始まります。帰港したら「終了」を押してください。押し忘れても、釣果はいつも通り記録できます。

2

釣れたら、1枚撮って確かめる

画面下の中央のカメラで撮るだけ。場所と時刻も、そのとき読み取ります。魚種は写真から判定して、水深は海底地形から、水温は同じ日の直前の釣果から入ります。違うところがあれば、そこだけ直してください。魚探の水深に直せば、その値が記録に残ります。

3

分析が動きはじめる

5 件・釣行 2 回を超えたあたりから、統計分析で、よく釣れている条件が見えはじめます。分析の見方はこちら →

ZUKAN

釣った魚が、図鑑になる

釣った魚種ごとに、自己記録と、それがどう伸びてきたかが見られます。釣れた月、サイズの分布、釣った場所、その魚がよく釣れている条件も、1ページにまとまります。

はじめての魚種を記録すると、お祝いの演出が出ます。まだ釣っていない魚の中から、よく行く水深と底質で狙えそうな魚も提案します。

  • 魚種ごとの自己記録と、その伸び
  • 釣れた月・サイズの分布・釣った場所・当たり条件
  • まだ釣っていない魚から、次に狙えそうな魚を提案
SHARE

釣果を、1枚の画像に

魚種・サイズ・水深・水温・潮を写真に重ねて、1枚の画像にしてシェアできます。デザインは3種類。写真の拡大や位置も調整できます。釣れた場所は画像に出しません。画像はスマートフォンの中で作り、どこにも送りません。

ANALYSIS

溜めたログを統計分析して、次の一手に

釣果は「釣行」ごとに自動でまとまり、出港から帰港までの潮・潮流・風の流れと、釣れた時刻をひとつのタイムラインで振り返れます。

記録がたまると、あなた自身の記録を統計分析して、自分でも気づいていなかった当たりパターンを見つけます。「下げ潮のときによく釣れている」「マダイは朝まづめによく釣れている」といった条件を、あなた自身の記録から探して表示します。単に釣果が多い条件ではなく、時間に対してどれだけ釣れたかで評価するので、よく行っている潮回りがそれらしく見える、ということがありません。潮回りや時間帯は、出港から帰港までの時間に対して数えます。

2.0 から、水深・底質・魚礁などの場所の条件は、航跡から分かる、実際に釣りをしていた時間に対して数えます。いつも流している場所だから釣果が多く見える、ということがなくなり、釣れなかった日の流しの時間も数に入ります。場所の条件は、魚種を選んだときに出ます。航跡のない釣行は、これまでどおり数えます。

魚種別・エリア別に絞って見ることもできます。

  • よく釣れている条件を、自分の記録から統計分析で表示
  • 水深 × 潮回り、水深 × 底質のマトリクス(件数と、時間あたりの釣れやすさ)
  • 魚種ごとの水深レンジ/月別の釣果推移/魚種ランキング

分析の見方をくわしく見る →

DEPTH

水深は自動で。魚探の値があれば、それが優先

釣れた位置の海底地形のデータから、水深を自動で入れます。魚探で見た値に直せば、記録にはその値が残ります。

水深(海底地形) 89 m → 魚探 91 m
底質 岩
潮回り 中潮
AUTO

魚種から海況まで、自動で記録される

写真を撮った場所と時刻をもとに、魚種・水深・水温・天気・風速・潮汐・底質・魚礁が自動で入ります。潮や天気の取得には、インターネットへの接続が必要です。

  • 魚種(写真から端末の中で判定。候補から選び直せる)
  • 水深(釣れた位置の海底地形のデータから)
  • 水温(同じ日の直前の釣果から引き継ぎ)
  • 天気・風速・波高(気象データから自動取得)
  • 潮回り・干潮/満潮時刻(潮汐データから自動取得)
  • 底質(泥・岩・砂など)・魚礁(海しるAPI / 海上保安庁)

取得に失敗した場合も、釣果の記録は必ず保存されます。

VIEWS

5つの見方で振り返る

釣行・釣果・魚種・水深・ギャラリーの5ビューを切り替えて、同じ釣果をさまざまな角度から見られます。

  • 釣行:出港から帰港までのタイムラインと、その日の釣果
  • 釣果:日付順の一覧
  • 魚種・水深:グループ別集計
  • ギャラリー:写真タイルで振り返る
ANDROID

Android版も、Google Play で公開中です

釣果ログの Android版を、Google Play で公開しています。iPhone版の 2.0 と同じく、出港から帰港までの航跡の記録と、等深線で海の底が見える新しい地図が入っています。無料で、広告もありません。Android 10 以上の端末でお使いいただけます。

先行公開のテストに参加してくださった皆さま、ありがとうございました。

よくある質問

航跡はどこかに送られますか?

航跡は、端末の中だけに保存し、外へは送りません。ただし、次の 2 つの場合に限り、航跡の一部の情報を送ります。釣果の無い釣行では、その日の天気を取るために、航跡の中の 1 点(最初に釣りをしていた点。無ければ最初の点)の座標を、気象のサービス(Open-Meteo)へ送ります。分析で底質・魚礁・沈船を調べるときは、航跡の点そのものは送らず、航跡が通ったあたりのおおまかな範囲(約 20km 四方の升目ごと)だけを、運営者のサーバーへ送ります。詳しくはプライバシーポリシーの 4・5 をご覧ください。

位置情報の許可は「常に」が必要ですか?

必要ありません。「使用中のみ」で記録できます。記録中は、画面を消しても航跡の記録が続きます。「常に」が要るのは、出港を自動で見つけて記録を始める設定(初期はオフ)を使うときだけです。

電池はどのくらい減りますか?

記録中は位置情報を使い続けるので、そのぶん電池を使います。航跡は画面を消したままでも記録できます。長い釣行では、予備の電池をお持ちになることをおすすめします。

記録中にアプリが閉じたらどうなりますか?

次にアプリを開いたときに、同じ釣行の続きから記録します。なお、記録は始めてから 12 時間で自動で終わります。

Android でも使えますか?

使えます。Google Play で公開しています。iPhone版の 2.0 と同じく、航跡の記録と新しい海底の地図も入っています(出港を自動で見つけて記録を始める設定は、Android版にはまだありません)。Android 10 以上の端末でお使いいただけます。詳しくは Android版のページ をご覧ください。

iPhone と Android の間で、記録を移せますか?

移せます。設定のデータ管理で「写真付きでバックアップ(zip)」を書き出し、新しい端末のアプリで読み込むと、写真と航跡を含めて引き継げます。

位置情報がない写真でも登録できますか?

できます。位置情報のない写真を読み込んだ場合、地図上でドラッグして釣果場所を手動で指定できます。

水深は自動で入りますか?

入ります。釣れた位置の海底地形のデータから求めた値です。魚探で見た値に直すと、その値が記録に残ります。

魚種の判定はどのくらい正確ですか?

多くの場合、そのまま使えます。ただし、ブリとヒラマサ、マダイとチダイのような似た魚は取り違えることがあります。違うときは、候補をタップして選び直してください。

写真はどこかに送られますか?

送られません。魚種の判定もシェア画像の作成も、すべてスマートフォンの中で行います。

魚種の入力を飛ばして登録するとどうなりますか?

判定に自信があるときだけ、「(推定)」の印を付けて魚種を入れておきます。自信がないときは空のままです。あとから選び直すと、印は消えます。

図鑑には何が載りますか?

釣った魚種だけが載ります。まだ釣っていない魚の空き枠は出しません。魚種ごとに、自己記録とその伸び、釣れた月、サイズの分布、釣った場所、当たり条件が見られます。

魚種が決まっていない釣果はどうなりますか?

図鑑の上に「魚種が未確定の釣果」として件数が出ます。そこから候補を選べば、まとめて名前を付けられます。

海図は表示できますか?

航海用の海図は表示しません。地図には、全国の等深線と水深の色分けを描き、底質・魚礁・沈船も重ねられます。根や駆け上がりの位置、水深帯の広がり、底質の違いといった、釣り場の地形を読むために要るものは、この地図に入っています。元になっているのは 500m ごとの水深のデータなので、小さな根や魚礁の形までは出ません。航海と安全の判断は、海図と魚探で行ってください。

底質・魚礁の情報はどこから来ていますか?

海上保安庁の海洋状況表示システム(海しるAPI)から取得しています。端末ではなく、Cloudflare Workers を経由して参照します。詳しくはデータの出典をご覧ください。

アカウント登録は必要ですか?

不要です。メールアドレスや個人情報の登録なしにすべての機能をお使いいただけます。

料金はかかりますか?広告は出ますか?

無料です。広告も課金機能もありません。

機種変更するとき、記録は移せますか?

移せます。iPhone版は、設定のデータ管理の「写真付きでバックアップ(zip)」で書き出し、新しい iPhone で「バックアップから復元」を選んでください。写真と航跡も一緒に移ります。復元は、まだ入っていない記録だけを足すので、今ある記録は書き換えません。iPhone版は iCloud で同期しないので、機種変更の前にバックアップを書き出してください。Android版も、設定のデータ管理の「写真付きでバックアップ(zip)」で、写真と航跡を含めて移せます。Android の自動バックアップでも、記録と設定は引き継がれます(写真と航跡の線は含みません)。

オフラインでも使えますか?

釣果の記録・閲覧と、航跡の記録は、電波がなくても動きます。一度見た場所の地図は、電波のない沖でも表示されます。設定の地図データの画面で、行く海の区画を前もって取っておくこともできます。潮・風のデータと、底質などの海の情報の取得にはインターネットへの接続が必要です(一度取得したものは端末に残ります)。魚種の判定は、電波のない沖でも動きます。

過去の釣行をあとから登録できますか?

できます。写真の撮影日時をもとに記録の日時が設定されますが、あとから変更することもできます。写真なしで手動入力することも可能です。

分析に傾向が出ません

記録が 5 件・釣行 2 回未満のあいだは表示されません。また、潮・風のデータ取得が終わるまでは出ないことがあります。設定 → データ管理で取得状況を確認できます。詳しくは分析の見方をご覧ください。

他の人の釣果を見たり、共有したりできますか?

他の人の釣果を見ることはできません。ご自身の釣果は、シェア画像にしてSNSなどで共有できます。釣れた場所は画像に出しません。
ROADMAP

今後の予定と、ご意見

現在の方針は2つです。

  • 入力はできるだけ自動に。直すのは違うときだけ、という方針を続けます
  • 航海用の海図は持たず、海図アプリ・魚探との併用を前提にします
SURVEY

検討中の機能について、2つだけ教えてください

回答は集計のみに使用し、このページや釣果記録には残りません。

写真の位置情報と魚探の水深で裏付けられた「実際に釣れたポイント」を、釣り人同士で有料でやり取りできる仕組みを検討しています。売り手は匿名とし、1つのポイントを購入できる人数は限定する予定です。あなたに一番近いものはどれですか?

ご回答ありがとうございました。

海底の地形は、現在どのように確認していますか?

ご回答ありがとうございました。

ご意見・ご要望

いただいたご意見は開発の参考にします。

更新履歴

Android版の公開(2026年10月23日)

  • Android版を Google Play で公開(2026年10月23日)

2.0(2026年10月)

  • 航跡の記録。地図の左上の「釣行を開始」で、出港から帰港までの線を残す。走っている所と釣っている所を自動で分けて描き、画面を消しても記録が続く
  • 新しい海底の地図。全国の等深線と水深の色分けを、拡大するほど細かく描く。一度見た場所は電波のない沖でも表示
  • 過去の釣行を地図に重ねて比べる。期間・魚種・エリアで絞り込み
  • 分析の正確さ。水深・底質・魚礁などの場所の条件を、航跡から分かる、実際に釣りをしていた時間で数える
  • 写真付きのバックアップと復元。写真と航跡も一緒に書き出し、新しい iPhone に戻せる
  • ようこそ画面を作り直し。ある 1 日の釣行で、使い方を紹介

直した点

  • 写真の保存の仕方を見直し、写真の多い記録でも、釣果の一覧とバックアップが軽くなった
  • 風の矢印が逆を向いていたのを、吹いていく方向に直した(文字は「北から」のように表示)
  • 一覧の行が、文字の所しか押せなかったのを、行の全体で押せるようにした
  • 地図を常に明るい表示にした(ダークモードで明るさがちらつくため)
  • シェア画像を Instagram に共有して戻ると、画面が固まることがあったのを直した
  • 写真の向きを、90 度ずつ回せるようにした

1.2(2026年10月)

  • Android版の先行公開を開始(2026年10月1日)
  • 画面下の中央にカメラのボタン。どの画面からでも、すぐに撮って記録
  • 写真から魚種を判定して自動で入力。違うときは候補をタップして選び直し。判定はiPhoneの中で
  • 釣れた位置の海底地形から、水深を自動で入力。魚探の値に直すこともできる
  • 水温は、同じ日の直前の釣果から引き継ぎ
  • 図鑑タブを追加。魚種ごとの自己記録の伸び・釣れた月・サイズの分布・釣った場所・当たり条件。次に狙えそうな魚の提案
  • はじめての魚種を記録すると、お祝いの演出
  • 魚種が未確定の釣果を、図鑑からまとめて確認
  • 釣果をシェア画像に。デザインは3種類、写真の拡大・位置の調整ができ、釣れた場所は出さない
  • 設定は、記録の画面の左上の歯車から

1.1(2026年9月)

  • 等深線・底質・沈船・海底障害物を地図に重ねて表示。レイヤーごとにオン・オフ可
  • 地図で釣行を選ぶと、その日の釣果だけを強調。2 つ以上選んで日ごとに比較
  • 釣果が「釣行」ごとにまとまり、出港から帰港までの潮・潮流・風と釣果をタイムラインで表示
  • 「よく釣れている条件」を自分の記録から表示。魚種別・エリア別の絞り込み
  • ボウズの日も「過去の釣行を追加」で記録可能

1.0(2026年9月16日)

  • 初回リリース

データの出典

DATA SOURCE

このサービスは、海しるAPIを利用して取得した情報をもとに作成しているが、サービスの内容は海上保安庁によって保証されたものではない

出典:海洋状況表示システム(https://www.msil.go.jp/)

底質・魚礁・沈船:海洋状況表示システム(海しる、海上保安庁)から取得(等深線には使っていません)

水深の自動入力・等深線・水深の色分け:日本海洋データセンター(JODC)「500mメッシュ水深データ(J-EGG500)」をもとに、本アプリで加工して作成

陸の形:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省、CC BY 4.0)をもとに加工して作成

このページの地図の埋め込みの背景:国土地理院「地理院タイル」(淡色地図)

魚種の判定:BioCLIP(Imageomics Institute、MIT License)

Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。

本アプリは、航海・安全・漁業その他の専門的判断には使用できません。

今日の1枚から、はじめられます